鳴滝山を2歳の娘を連れて登りました!


今日は、シルバーウィークの初日です。ぼくがキャンプに興味を持ちだしたこともあり、山登りも興味を持ち出しています。

ぼくをその気にさせてしまった本がコチラです。

もはや趣味は形から入ることをはじめの一歩だと思い込んでいるぼくが、山登りを始めるにあたって買う本はこのような物欲をかきたてる本です。

100%ムックシリーズの「山登り完全ガイド」はそのような意味で言えば、男の物欲を限りなくかきたて続ける本です。

そんなぼくが選んだ第一回のファミリー登山として選んだ山が広島県尾道市にある鳴滝山です。

この鳴滝山の基本データは以下の通り。

  • 住所 広島県尾道市吉和
  • 駐車場 20台ほど
  • 料金 無料
  • アクセス 尾道バイパス 吉和IC下車 10分ほど
  • 登山時間 30分(2歳の娘を連れて)

鳴滝山公園に駐車場がありますが、八注池のそばにあるトイレ前にある駐車場のほうがちょっぴり(徒歩5分ほど)近いためこちらに駐車することをおススメします。

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吉和小学校で5年生が清掃を行い、6年生がもみじを植えるとあります。このようにして鳴滝山をもみじの広場として守っていこうとしています。

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鳴滝山の展望台に上がるには2歳の娘を連れていくと八注池(やつぎいけ)から30分ほどかかりました。大人の足だと10分ほどですが、子どもを連れて登山(標高402m)するとなると3倍の時間を考えておく必要があります。

八注池は、この鳴滝山を登るときの拠点場所となります。

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八注池のそばにトイレがありますが、そこそこ綺麗なトイレです。展望台にもトイレはないので、登山の最終トイレがココです。

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この池には、鯉、亀、ブルーギルなどの生き物が生息しているのが池を観察していると分かりました。エサをあげるとみんな寄ってきます。30cmほどの白い鯉が2匹泳いできました。

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この池を1周するようなコースもありましたが、登山道とはいえ、草木が道に伸びてきていることもあり、進んでいくのを断念し引き返したルートもあります。

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登山開始!

登山道の両端には所々に紅葉を植えているのが分かります。石碑にもあった吉和小学校の子どもが植えた紅葉です。

草が自由に生えており登山道へも草が伸びています。大人だけで通行するのは大丈夫ですが、子どもを連れていくとなると少し厳しい。

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このエリアに3時間ほどいましたが、八注池から展望台まで最短距離で登ると30分です。

子どもはゆっくり歩きます。しかも登山の途中でいろんな昆虫を見つけたり、落ち葉や枝を見つけます。これらに時間を許す限り付き合っていくのが、ぼくのファミリー登山の目的なのでこれぐらい時間がかかったのかも。

次回の登山計画では、大人の登山時間の3倍を考えておきます。

登山の道中を楽しみます!

途中で木の実が生っている木もありました!お彼岸が近いこともあってお墓に供えるシラサギを採取しているお母さんにも会いました。

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登山道の途中に小林和作画伯の写生地があります。

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展望台に到着!

展望台の眺めは素晴らしく、山から見下ろすと尾道市内、向島、岩子島、因島の位置関係がよく分かり地図、地形の勉強にもなります。

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この展望台にはパラグライダーのフライト広場もあります。

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尾道バイパスからときどき見えるパラグライダーはここを出発していたのですね。

今日のフライト予定はないのか飛び立っていくパラグライダーを見ることはできませんでした。

展望台に休憩所があります。しかし、天井のコンクリートがはがれ落ちているところが多々あります。この休憩所を使うのは避けたほうがよさそう。

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向島と岩木島が見えます。右の奥には因島も見えます。天気のいい日ならば四国連山まで見えるそうですよ。

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尾道市街が一望できます。

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子どもがもう少し大きくなったら、この島の名前や遠くに見える建物なんかも教えてあげたいと思います。

下山しての感想

八注池まで下山すると娘は抱っこを要求してきます。おんぶではなく、だっこだったので抱っこひもが必要です。

娘の機嫌にもよりますが、今はパパよりママが好きな時期です。子どもを抱えるのは嫁さんになるケースが多いので、選ぶ山は低い里山を選んだほうがいいですね。

この登山で準備したものを忘れないように書いておきます。

山登りをする前に準備した物

  • 帽子
  • サングラス
  • タオル
  • 昼ごはん
  • 登山用のストック
  • 娘のおむつ
  • 飲み物

次回あったら便利だと思った物

  • 双眼鏡
  • 抱っこひも

意外と町の位置はわかりますが、双眼鏡があるともっと詳細に分かって景色を見るのがもっともっと楽しくなります。子どもがもう少し大きくなるとあると楽しいでしょうね。

バードウォッチングもできるようになるしね。

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