谷口さんの「天下人の父・織田信秀」を読む!

スポンサーリンク

今回はこの本を読んでいます。

天下人の父・織田信秀――信長は何を学び、受け継いだのか(祥伝社新書)
谷口 克広 祥伝社 2017-04-01
売り上げランキング : 17592

by ヨメレバ

織田信長は中世的権威の破壊者、近世の開拓者、改革者とされてきたが、近年その評価が変わりつつある。彼の独創的とされる戦闘方法、外交政策、経済政策、家臣統制に、父・信秀からの影響があったことを実証したのが本書である。信秀は、守護代家臣から短期間で尾張随一の実力者に伸し上がった、戦国の出世大名の一人である。しかし、史料の少なさから、その実像は謎とされてきた。今回、信長研究の第一人者である著者が、一次史料を含む多くの史料を読み解き、信秀、信長二代にわたる事績を明らかにした。天才、魔王、革命家とまで称された信長像は本書で変わるだろう。

読んでいて面白かったです。ぼくは戦国時代が小さいころから大好きで信長の野望 武将風雲録なんて何回もクリアした口です。最近は一番面白い戦国時代もかなりさかのぼるようになり、信長誕生の時からシナリオが準備されていたりします。つまり織田信秀の時代です。能力をみても信長と遜色ない長優秀なレベルです。そんな人物の名前が本の題名についていたのでずーっと気になっていましたが、ついに買ってしまいました。

いつもはこの手の本は買わないんです。あまり実際の現実には役に立たないでしょ。その人物を知ったとしてもへーすげーぐらい。勇気はもらったり、行動力として表れてきたりしますが、それ以上は得難いと思っています。

しかし、この本は信長がすごかっただけでなく親父もすごかったということをいいあらわしているのだと思いました。やはりある程度の流れを見せてやらないといいアイディアは思いつかないんじゃないかな。

さて、自分に置き換えてみると子どもが飛躍するような行動を見せてやれば自分を超えていくのではないかと考えるようになりました。やはり親の背中を見て育つことを再認識させてくれました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加