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JANOMEミシンJC7100を早速嫁さんが使っています!子どものお金の教育にも使えるかも?

JANOMEのミシンJC7100を購入して1日目です。

家に帰ってみると、早速嫁さんがミシンを出して裁縫していました!使ってくれていることが分かるとめちゃくちゃうれしくなりますね!買ったかいがあるってもんです!

しかも今回はぼくがリクエストしたものを縫ってくれています。ぼくがリクエストしたものとは、

図書館から借りた本を入れる専用のバック!

最近は、毎週図書館に行くことを習慣にしているので、いつもは本を紙袋に入れて帰ります。紙袋って頑丈そうだけど、破れそうじゃないですか?

いつもそんな風に考えていたため、今回、手提げ袋をリクエストしました。

そのバックを縫ってくれています。待ち遠しいですね。

あとですね、考えたのが、もしかしてこれの裁縫をしていると手しごと市なんかに出店できるんじゃないかってことです。

これをするとですね。儲かる!

イヤイヤ、お金儲けではなくてですね。子どもへのお金の教育に使えるんじゃないかって思ったんですよ。

嫁さんが作ったものを手しごと市にでも出店して販売する。もちろん店員は、娘!そうするとお金の流れが少しでも理解できるんじゃないかって考えたんです。

お金を稼ぐことがどれだけ大変か子どもの頃から分かっていれば、使うことの意味も理解するんじゃないかってね。

キッザニアなんかあるじゃないですか?あれのリアル版です。これも子どもの教育に使えそうだと思うんですが、みなさんどう思います??

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ponさん: 尾道市在住の30代サラリーマンです。日々の生活の中で気付いたことを残していきます。特に住宅、子育て、書籍について発信していきます。