最近、階段の近くに娘を連れて行くと、一目散にに階段に行き、
よいしょ!
といいながら、階段を登っていきます。
階段の高さは15㎝ほどだが、がんばって登っていきます!
家庭保育園の育児成長記録にも、階段を1人で登ることができる、と項目があるので成長の基準になることは間違いない。
娘の成長は、平均的だったので一般的な成長だと分かります。
言葉の出方は少し遅いぐらいの評価です。
遅れているから、早いからどうということはありません。一喜一憂することもありません。ただ成長を楽しめばそれでいいのです!
ただ世間と比べて娘がどれぐらいの成長度合いなのかは把握しておくべきだと思います。
それは何かアクションをしないといけないかが分かるからです。成長が遅ければ親がまず認めて、支援を受けるなどする必要があります。
成長が遅いことを認めたくない親は多い。自分の子どもは大丈夫だと思いたいから!
現状を把握することはされた方がいいです。それは親子の為になります。方法はなんでもいいと思いますが、我が家ではそれが家庭保育園であっただけです。
でわでわ。