外構に失敗しないために!庭にある排水溝をどうするか考えよう!


我が家には、排水溝が法面の下にあります!ここをグレーチングで埋めました。

この溝は外構のときにやはり埋めるべきでした!

理由は二つあります。

  • 雨が降った翌日も少しだが、水が溜まること。
  • 落ち葉などのゴミが溜まること。

排水溝は15㎝の幅で深さ12㎝ほどの溝。

この排水溝は、雨水の配管に地下でつながっているのですが、勾配があまりついていないので雨が止んだあとも数日水たまりになってるんです!

これから梅雨になってくるとよく雨が降ります。水がたまることが多々あるのです。
雨はボウフラなどをよく繁殖させるため避けたいところです。

今はまだいいのだけど、落ち葉も溜まってきます。溝掃除をしなければならないのが大変なんです。この掃除はPONさんの仕事になりそうなので、益々避けたいんです!

排水溝がなければ、庭に水が溜まって、水はけが悪いのが明らかであるならば、排水溝をそのままにしておくべき!

だけど家が建つまえの土地を雨の日に見に行きましたが、水溜りはなかった!家づくりに当たって雨の日、雨の次の日の水はけ具合も見ておくべきです。

みなさんは後悔されないように!

でわでわ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加