最近、アウトドアに目覚めつつあるPONさんです。
子どもにたくさんの刺激を与えるため、キャンプに行きたいと考え中。
その参考にしているのがこの本。
親子でアウトドア!
いいことたくさん書いてます。
- 子どもが、一番キラキラしているかと思いきや、父親の方がキラキラしてる!
- 危険を感じとっていく力は、危険が近くにないと養われない。
などなど。
今は、1才11ヶ月の娘ですが、これぐらいの月齢でキャンプに連れて行っても何しようかと悩む親も多いハズ。
そういうPONさんだって、親にキャンプに連れて行ってもらった経験はないし、テントで寝泊まりの経験もありません。
これぐらいの月齢だと、道端にある石をひっくり返すだけでもいいみたい。穴があれば指を突っ込む。
ドングリを集めてもいいし。それらのドングリを持って帰ってきてもいい。子どもは集めて持って帰るだけで満足するので、勝手に片付けても気付かないものだしね。
知的好奇心を育てるにはどうすべきか考えみた。
何かしら不思議だと思える体験をさせてみることが大事。
小学校に入るまでにどれだけ経験させることができるかだ。
小学校にいくと自ら吸収した知識がこれまで不思議だと思っていた体験を解決してくれます。
それは穴を埋めるようなものです。
小学校にいくまでにたくさん穴ぼこを作ってあげる。
その穴を知識が埋める。
どれだけ不思議な体験をさせてあげるかが子どもを大きく育てます。
そのための自然遊びの一つがキャンプ!
昼から行って、夜テントで泊って朝帰ってくる。
もっと手軽にしようと思ったらとりあえず庭にテントを張って寝てみる。
一回PONさん一人でもやってみようかな。庭にテントを張って、ランタンでもおいて・・・
庭の近くに外電源もあったので、庭でも快適に過ごせそう。
キャンプの準備
キャンプができるように色々なものを最低限揃えようと画策中。
現在、テントを入手済み。入手したテントを調べたらこんなテント。一度試しに設置してみます。
ペグが無かったので買いました。消耗品だしね。
寝具をどうしようかと悩み中。
ヤバいね。物欲が止まらなくなりそう・・・