日に日に成長する2歳児の娘です。
今日は何を見せてくれたかというと公園にある鉄棒での出来事です。
これまで、こんな様子を見せてもくれなかったのですが、見事に鉄棒にぶら下がることを楽しく思っている娘です。
PONさんが何かを促すわけでもありませんが、自然と鉄棒に向かっていきぶら下がることに興味を持っています。
おそらく公園で遊ぶほかの子が鉄棒で遊ぶ姿が楽しそうに見えていたからでしょう。今では公園に行くたびにとりあえず鉄棒に向かいます。
鉄棒をすると全身の筋肉を使うため、筋肉がつくこと子ども自身運動したいというスイッチが入るそうです。
そんなことを聞くとどんどん鉄棒をさせたいと思いますね。だけど、子ども自らが行動することに意味があります。親にやらされてすることに自分の意思はありませんから、自立した子どもに育ちません。大人になっても自分で考えられる子どもに育ってほしいと思っていますので、娘のやる気スイッチを入れてあげることが大切です。
なによりもすくすく健康に育っていくことが一番大切ですね。運動するのが一番です。