前回の記事でリビングにあるテレビを2階にあげる決意をしてから、10日が経ちました。娘が起きている状態でテレビを2階にあげるのは娘の反応が怖いかもしれないと判断し、テレビを2階に上げるのを少し延期していました。
ついに娘が昼寝をしているときにテレビを2階に上げちゃいました。その日の娘は気付いてか気付かずかなんら反応はありませんでしたが、ぼくが働きにでている間、嫁さんは少しばかり苦労をしたそうです。
『アンパンマンいい~!』←(アンパンマンのテレビが見たいという意味)
と一度ママを困らせていたけど後は何も言わずパズルやおままごとをして遊んでいたようでした!
かなり心配していたけど良かった~。
ぼくも最近テレビを見る習慣が無くなってしまったため、家に帰ってもテレビをつけることがありません。特に困ることもないし、できるところまで続けたいと思います。
先に音をあげるのは嫁さんのような気がしてます。そのときもテレビを降ろそうかな。嫁さんに負担をかけてもいけないしね。
前回のテレビを2階にあげようかと悩んでいるときの記事はコチラ→『「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方』を読んで家の間取りが正解だったと認識した。