3月3日、勉強していた英文法の教材を変更する!


マジで英語の勉強をすると宣言してから、1日どれぐらい勉強したか書くことを習慣にしましたが、ここ数日更新していません。

3日坊主の傾向ですが、実は内容はもう少しちがうんですよね。

新しい勉強教材を買っちゃいました!

ぼく、気付きました、自分の性格。

結構飽きっぽい。

少し重症かもしれませんが、英語の文法教材を使っていたのですが、面白くなくなってきて飽きてきました。

いやね、文法が嫌いというわけでもないんですよ。なんというか勉強していてワクワクしないんです。新しい発見がないんですよ。英文法も中学生レベルなので頭の中にあるので、新しい発見などないかもしれませんが、中学生の文法教材をしていても頭に残らないんです。

要は英語を話せるようになるために、使える文法じゃないんです。

なぜこうなるという箇所が少ないんです。だから、新しい発見がないし、面白くない。

そこで文法が楽しく学べて、話せるようにもなる英文法の本を探してみましたらですよ。

あったんです!

なかなか面白い教材です。それがこちら!

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法

すべての日本人が「話せる英語」を「最速」で達成するための英文法大全。英語のシステムやネイティブスピーカーの意識が,豊富なイラストとコラムで最もカンタン且つ詳細に解説されています。受験や資格のためだけではなく,本当に日本人が英語を話す(動かす)ことができるようになるための「エンジン」を搭載。従来の文法教育の「失敗」を払拭し,日本の英語教育を変える,全く新しい英文法書がついに誕生しました。

この本、マジいいです。

~がある。

という場合に、

There is 構文とBe動詞を思いつきますが、いつもぼくは同じだと思っていました。

実は違うんですよ。

似ているんだけど、厳密には違う!

そうなんですよね。英語をしているときにいつも思っていました。言い換えができるんですよとかいうじゃないですか。a lot of とmanyが言い換えができるとか。

でもね、ぼくは、じゃあなんで同じ表現が2つあるの?って思うわけなんですよ。同じ意味なら一つでいいじゃんという考え!

この本を読むとそんな謎が解けるんです。

マジ、いいっす!

学生のころにこんな本に出合っていたら人生変わっていますよ。だって、英語が分かって話せたら世界広がりますよね!

高校の時間に英文法を学んでいましたが、ちっとも分からないままでしたもの。あの時のぼくに紹介してあげたいですね。

現在、この一億人の英文法をP121まで読みました。作者はこれを

1週間でやり切れ!

って書いていますが、厳しいです!でも頑張れますよ!

新しい発見でいっぱいですから!

随時更新中!
手芸販売始めました!

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