ゴーヤチャンプルーの本来の味を知っていますか?
ゴーヤは本来苦い物です。本場の味も苦いんです。これが普通で苦いものだからこそ健康にいいと信じている。
ただし、PONさんは、本当に苦いと感じているのでマジ食べれませんが、昔、全く苦くないゴーヤチャンプルーを食したことがあります!
どこで食べたかは忘れました。ということは居酒屋かな?酔っ払って苦みを感じていなかったのかもしれない。
ゴーヤの苦みがいいという人もいるが、PONさんはダメ。
何故苦い物を食べなきゃいけないのか?
パクチーを食べなさいと言われているのと同じ感覚です。PONさんはパクチーも嫌い。
どうすれば苦くないのかを調べてみると、色々方法はあるみたいですね。
- 塩だけの塩もみを行う!
- 砂糖だけの手もみ!
- 砂糖+塩で手もみ!
ここで紹介しているのは、下地処理の段階です。味の違いはあるものの、これらの内一番、苦みがなく、初心者におススメなのは、
砂糖+塩で10分手もみ!
塩もみだと、口に入れてすぐに感じる苦みは取れます。ただし、そのあとにくる苦みがとれない。
そこに砂糖を加えることによって、後からくる苦みも取れます!ゴーヤの苦みが苦手な人におススメです。
そのあとは、塩や砂糖の調味料が付いたままのゴーヤを10秒ゆでればOK!
あとはゴーヤチャンプルーに使ってください。ゴーヤの苦みが苦手な人でも食べられるようになりますよ!