お風呂も見れました。
お風呂はですね、リクシルです。
浴槽の形は、浴槽内にベンチなどない、ずどーんとした長方形にしています。
ベンチは子どもと入るには便利なんですよ。大人にとっては半身浴ぐらいが小さい子どもがゆっくり漬かれる深さになります。
だけどですね、子どもが大きくなったらそのうち必要なくなるし、足も伸ばすことができません。
ぼくの親にはですね、お風呂が老朽化してきたので新しくするときに、ある拍子に親が湯船につかっているときに寝入ってしまって溺れないようにと、ベンチにしたほうがいいとと言いました。
そんなぼくはベンチなしを選びました(o ̄∇ ̄o)♪
ちょっと、親に顔向けできませんね。
風呂蓋の保管位置
風呂蓋の設置位置は、ぼくの親から何度も勧められたこともあり、位置を高くし風呂蓋を立てかけています。
蓋を固定するブラケットが3個いるんですね。
これで風呂蓋の下に水が溜まり掃除しにくいこともなくなります。親のいうことは聞くものです。
浴槽のコーティングで汚れが落ちやすいものがありましたが、オプションであったことと、いつかは風呂も替える時がくるのでそのままの仕様にしておきました。
『住み心地追記』
現在は引っ越しして1年が経ちます。この風呂については、浴槽にベンチにしてなくて良かったです。子どもは今2歳7カ月ですが、おぼれるような水位はありません。ただ、湯船に頭から突っ込むことは1度あったのでしっかり見てあげる必要はありますが、それはまた別の話です。いくら水位が低くても溺れることは必ずあるので、絶対に注意です!
社宅の時は、罰ゲームのような浴槽です。昔の五右衛門風呂のような恰好です。新しい浴槽では絶対足を伸ばしたかったので、お風呂が大好きになりますよ!
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