現在、9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣を読んでいます。
この本は、大川翔くんを育てた母親が書いた本で、小さい頃に絵本の読み聞かせをしていたとあります。どの育児書を読んでも絵本が悪い影響を与えることはないようです。
絵本の読み聞かせに関する記事はコチラ→絵本の読み聞かせ 子どもの「自己肯定感」を伸ばす
今回は9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣の中で紹介されている絵本で、2歳の娘がよく持ってくる絵本の一つを紹介します。
この本は家庭保育園のすくすく館に入っていて購入した絵本。
ノンタンがぶらんこをひとりじめして、友だちがきてもなかなか代わりません。代わろうとしても数字が数えられなかったという愉快なおはなしです。
この絵本を読んでお友達におもちゃを貸してあげる。順番に遊ぶということを覚えてくれるといいですね。
何度も同じ絵本を持ってくる娘ですが、嫁さんはそれに応え続けています。別の絵本を読ませて子どもの視野を広げてあげたいのですがなかなか難しいようです。