イシンホームとの出会いで太陽光発電を搭載すべきだと結論付けました!


ぼくは、イシンホームが大好きです。

理由は、家づくりの前提として、家事動線を優先して考えている間取りを提案してくれること。子どもが勉強をするのはリビングがいいということを教えてくれるきっかけになったのもイシンホームです。

太陽光発電でも夢をみせてくれます。ガレージにも太陽光パネルを載せて20KWぐらいにすれば月8万円ほどの収入になる計算です。月8万円にもなれば、住宅ローンをそのまま返済できます。

イシンホームにどんどん魅かれていきます。

住宅展示場にも行きました。実際に建売されている物件も見に行きました。それでも御縁がなかったのは、やはり満足いく土地が見つかるかどうかです。

いい土地がでるまで待つという選択肢もありましたが、ミサワホームの分譲地情報によって子育て世代が集まりやすい環境にあることが一番の決め手となり夢を見させてくれたイシンホームをあきらめる結果となりました。

ミサワホームと同様に少し前から分譲されているところがありましたので、次回はその話を書いていこうと思います。

働くお母さんに贈る家

現代では主婦の80%が外で働いているか、働きたいと考えています。そのため、夫婦がコミュニケーション不足で離婚したり、家事と仕事の両立のストレスから子育てに悩むお母さんが増えています。HEIG設計研究所のヒロ・イシハラこと石原宏明は、働くお母さんのために家事の労力と時間を1/2にして、家族の楽しみを2倍にし、収納を4倍にする新たな設計思想に基づく家の提案をしています。

間取りを考える上で家事動線は優先すべき第一項目です。この本を読んで家づくりの間取りの考え方の基礎ができました。

家づくりに関する過去記事はコチラです。

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