以前も記事に書きましたが、我が家のお風呂はリクシルのkireiyuにしています。
今日、ぼくの実家に帰って、実家のお風呂を見てみました。ぼくの実家のお風呂もkireiyuです。しかも1年前に交換したばかりなので、新しくとっても参考になりました。やはり実際にお風呂を使ってみるといろんなことが見えてきますね。試し風呂は絶対おすすめですよ!
リクシルのキレイユを実家で試し風呂!
そのお風呂を見てみると、浴槽の足側にタオル掛け(フック付き)を一つ追加されていました。通常はタオル掛けは一個ですが、どうしてもシャワー側に設置することになり、濡れて欲しくないタオルにシャワーの水がかかることがあります。ですので、浴槽の足元側にもタオル掛けを追加していました。
ナイスアイデアはすぐに真似したほうがいいです!早速ミサワホームの営業マンに電話して確認することにしました。
結果が楽しみです。
併せて風呂ブタの保管も現在1個どめですが、少し風呂ブタを上げて保管するようにするため、3点留めに変更することにしました。
というのも、お風呂の水を抜くボタンの近くに風呂ブタを保管することになり、ボタンが押しにくくなることと、風呂ブタを少し触るだけでフタが滑ってきそうですので、辞めたいとと思いました。
こちらも変更ができるか確認してもらうことにしました。
我が家のお風呂キレイユ
『追記』
実際にタオルかけも風呂蓋を保管する位置も変更できました。使ってみてもやはり成功です。だた一個後悔することがありました。
それは、洗濯物を乾かすために、1本だけ棒を取り付けるようにしたのですが、2本にしたほうがいいですよ!雨の日に洗濯物を乾かしたいじゃないですか?その時の場所がこのお風呂場なんですが、洗濯物を量を考えた場合、物干し1本じゃ足りないんですよ。家族3人だと足りないので、家族が増えると余計足りなくなります。
物干しの棒は2本にしたほうがいいですよ。実際に2本設置している家を見たことがあります。聞いてみましたが、使い勝手最高だそうです。