『備忘録』おいしいコーヒーってなんだろう?


最近になってコーヒーをよく飲むようになってきました。

これまで甘くしないと飲めない、ただの苦いもののように感じていましたが、最近香なんかもすーっと鼻と頭で楽しめるようになってからは、ブラックコーヒーも飲めるようになってきました。

ただし、ブラックコーヒーにも飲めるものと飲めないものがあって、やはり単純に苦いだけっていうのもあるね。

う~ん、本当に何がおいしいのかわからなくなってきます。尾道にある浪漫珈琲がいれるコーヒーは美味しいと感じるんだよね。

備忘録として読んでおきたい本を記載します。それでも美味しいコーヒーって何だろう?って考えて、美味しいコーヒーだと言われれるコーヒーの謎が解ける!って妄想しはじめたら買って読んでみます。

珈琲完全バイブル

美味しい珈琲の淹れ方から、豆の種類ごとの味わいやフレーバーをくわしく解説!日本人初のバリスタ世界チャンピオンを生んだ丸山珈琲が監修!

珈琲完全ガイド

【珈琲ベストアイテム】 全製品、プロが飲み比べして見つけました!!
ドリッパー/フィルター/ポット/珈琲メーカー/水/豆/サーバー/and more!!
◆誰でも美味しいコーヒーが淹れられる
◆美味しいコーヒーのABC/Drip Coffee THE BEST/ドリップコーヒーにはコレが欲しい/5分でわかるコーヒー豆のすべて/珈琲メーカーランキング/メリタジャパンNOAR[ノア]/カプセル式コーヒーマシン対決/インスタントコーヒーの裏技/美味しいコーヒーは専門家に聞く ほか

コーヒーの絵本

全国に多くのファンを持つ人気焙煎所・アアルトコーヒーの庄野雄治さんが、コーヒーの基本から淹れ方まで、お話仕立てで楽しくわかりやすく教えます。イラストレーター・平澤まりこさんのかわいらしくほのぼのとした絵とともにコーヒーのお話が展開するので、美味しいコーヒーの淹れ方が本当によーくわかります。「家でコーヒーをいれてみたいけど面倒そう」という方にこそおすすめの1冊。この絵本があれば、おうちのコーヒーがグッと美味しくなりますよ。

田口護の珈琲大全

コーヒーの焙煎は名人上手の専売特許ではなく、職人的なカンの世界などでもない。理詰めの数学であり論理学の世界なのである。生豆の選定から抽出までの流れを一つのシステムとしてとらえ、各プロセス上に存在する複数の条件によって、さまざまな味が生み出されるメカニズムに着眼した「システム珈琲学」。

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